日大ブランドはアメフト部員薬物疑惑で再度失墜…数々の不祥事乗り越え志願者復調したばかり

大学受験を控える学生はそろそろ志望校を絞る季節だ。数年にわたる相次ぐ不祥事で、志願者を減らしてきた日本大学は2023年度で復調したばかり。今年の同校の志願者数は学部全体で昨年比105.1%だった(大学通信調べ)。
21年暮れに日大は、田中英寿前理事長(76)、井ノ口忠男…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,513文字/全文1,654文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
■関連キーワード
-
「他の男の子どもなのに愛おしい」交際相手よりもその息子に特別な思いを抱く41歳バツ1男性【冷酷と激情のあいだ~男性編~】
-
早稲田卒、商社OLの称号は「貧乏な夢追い人」とは違うの。誰よりも高い“現在地”は私だよね?【西大井の女 #2・神宮寺 翠42歳】
-
サウナを求め東へ西へ ととのって一杯 「サウナ&カプセル ミナミ」下北沢店 「昭和ストロング3セット」で“全身あまみ大島”!
-
バツ1同士だから「淡泊な関係でいよう」。それなのに息子には父親ヅラする男に不満な39歳女性【冷酷と激情のあいだ〜女性編~】
-
ゲッ…まだ「mixi」見てるの? 独身女2人の即レスに“意地悪な幸せ”を感じる上から目線の主婦【西大井の女 #1・秋山 麻梨乃44歳】