夫と不倫相手を苦しめるのに手段は選ばない 妻が結婚生活継続を望んだしたたかな狙い
夫婦のどちらかが不倫をした場合、すぐに離婚するカップルもいれば、自分に有利な状況になるまで別れを引き延ばすという、“したたかさ”を選択することもある。
探偵会社MANIの30代探偵はネイルサロンに勤務する友里さん(32歳・仮名)から、夫の和重さん(36歳・仮名)の素行調…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,045文字/全文1,185文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】