音響と映像のプロ集団「ヒビノ」 コンサート部門が絶好調
音と映像のプレゼンテーター、ヒビノ(2469)の展開が活発だ。2月4日に今期(2019年3月期)業績を上方修正。理由は20年の東京五輪に向けた施設整備需要、旺盛なコンサート・イベント需要を背景とした大型案件の多数獲得。そして、新規連結子会社の業績寄与の見通し。
音響機器…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り844文字/全文984文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】