【日本郵船vs商船三井】米国とイランの軍事衝突が懸念材料

米国とイランの関係が緊迫しています。米軍はイランの司令官を殺害し、イランは報復をにおわせています。このまま緊迫状況が続けば、ホルムズ海峡を航行する船舶が攻撃対象になる恐れも出てくるでしょう。今回は日本を代表する海運大手の「日本郵船」と「商船三井」の社員待遇を比較してみます。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り612文字/全文753文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】