家食の機会増 コロナ禍で賑わう食卓の「冷凍・冷蔵食品」
高齢男性のオアシス、図書館に行くとその蔵書の多さに圧倒される。経済や株式関係の本は少ないが、小説は内外の作家の作品が数千冊も並ぶ。学生時代に経済学や経営学の専門書とは別に400冊以上の小説を読んだ。社会、それを構成する人間の性を知り、人格形成に役立てたかったからだ。
毎…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り852文字/全文992文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】