建設DXで世界初の上場会社「スパイダープラス」

株式市場の戦力分析で買い材料は「企業業績」。一方、売り材料はテーパリングの可能性、部品・原材料などの供給不安。中国規制強化の動き。そしてコロナ禍への懸念だ。
しかし「個別株の水準を決めるのはマクロ経済ではなくミクロの業績だ」という指摘もある。戦力不足を嘆くのではなく、現…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り792文字/全文933文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
■関連キーワード
-
変容するインバウンド オーバーツーリズムに住民の我慢も限界…政府は「訪日観光客6000万人」目標も現場の実情とは大きく乖離
-
語り部の経営者たち ソムリエ(トゥエンティーワンコミュニティ)守川敏代表取締役(3)借金を抱えてオープンも…満席が3カ月続く嬉しい悲鳴
-
語り部の経営者たち ソムリエ(トゥエンティーワンコミュニティ)守川敏代表取締役(2)21歳の学生時代 六本木キャバクラの店長に
-
語り部の経営者たち ソムリエ(トゥエンティーワンコミュニティ)守川敏代表取締役(1)弘兼憲史が半生を書き下ろした「六本木のナイト」
-
クルマは乗らなきゃ語れない 質感だけじゃない!マイチェン三菱アウトランダーPHEVは、EV航続距離に走りまでヤバくなっていた