自民の人材払底が浮き彫り…次期衆院議長はアノ人で決まり? 細田博之氏また入院で急浮上

細田博之衆院議長(79)の体調不良が波紋を広げている。7日午前に議長公邸でウクライナ最高会議(議会)のステファンチュク議長と会談後、不調を訴えて都内の病院で検査。脳血管の関係で急きょ予防的な治療を受けるとして、そのまま入院したのだ。
午後に予定されていた米国のマッカーシ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り939文字/全文1,080文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】