マシソンから決勝打の阪神・狩野 “代打の神様”襲名なるか

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 阪神には古くは遠井吾郎に始まり、川藤幸三、真弓明信、八木裕、桧山進次郎と「代打の神様」といわれたベテランがいた。歴代の神様はファンの人気も高く、チームでは重要なポジションであるため、長い現役生活を送ってきた。

 狩野は今、代打の1番手として起用されているが、先日は同じく代打の関本(36)が故障から一軍復帰した。「神様枠」を巡る熾烈な戦いは続く。

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