壁を背にした素振りでインサイドから下ろす感覚を養う
先週の今季メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権は、J・ウォーカーが初日から首位をキープして、最終日もスコアを3つ伸ばし、通算14アンダーで初優勝。松山英樹は5打及ばなかったものの、4日間とも安定したプレーで自己メジャーベストの4位に入った。
ウォーカーにしても松山にして…
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