<3>自分がGKならMF長谷部とDF吉田をどやしつけていた
ハリルホジッチ監督率いる日本代表が、W杯アジア地区最終予選の2戦目・タイ戦でようやく1勝目を挙げた。もともとタイは相性の良い国で、通算成績は14勝4分け2敗。今も彼我のレベル差は歴然としており、負ける相手ではないと確信していた。
ちなみに2敗の中のひとつが「84年4月1…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り963文字/全文1,103文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】