比嘉一貴は“小さな飛ばし屋” 体をバネのように使っている
アマチュア時代から日本オープンローアマ(2016年)を獲得するなど、158センチと小柄なのに、大柄な選手と遜色のない飛距離を持っていると注目されていた比嘉一貴プロ。
そのスイングはコンパクトなトップからもわかるように、実にシンプルでオーソドックスなものです。
ま…
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