日々の練習はいつも58度ウエッジの片手打ちから始める
しかしオーランドのバミューダ芝はクセがあって、見た目はほぼ真っすぐのラインでも、カップ回りで切れてしまうことが多くあるので、そのようなラインの経験値を高めています。
練習が終わったら、コースの混雑状況にもよりますが、ハーフを回ることもあります。実戦を想定してスコアをつけたり、2球ずつ打ったり。よりよいパフォーマンスを引き出すためにも、練習でもプレッシャーを感じながらラウンドしています。