大谷翔平をMLB公式サイトが“超優良企業”と称賛!メジャー初「45HR・8三塁打・25盗塁」の偉業

公開日: 更新日:

 大谷は前日の試合で2盗塁を決め、今季26盗塁とし、メジャー史上6人目、ア・リーグでは1998年のホセ・カンセコ以来、2人目の「45・25クラブ」(45本塁打、25盗塁)入りを果たした。リアル二刀流らしく、100得点、137安打、130回3分の1投球、156奪三振の4部門で100以上をクリアしたばかり。

 試合後のジョー・マドン監督は九回の左飛について触れ「実に惜しかった。四球を受け入れるようになってから確実によくなっている。バランスもよくなり、センター方向を意識している」と復調に期待を寄せた。

 記録ラッシュの大谷はホームランキングの称号を手にできるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    カブス鈴木誠也が電撃移籍秒読みか…《条件付きで了承するのでは》と関係者

  2. 2

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  3. 3

    「白鵬米」プロデュースめぐる告発文書を入手!暴行に土下座強要、金銭まで要求の一部始終

  4. 4

    薬物疑惑浮上の広末涼子は“過剰摂取”だったのか…危なっかしい言動と錯乱状態のトリガー

  5. 5

    広末涼子容疑者「きもちくしてくれて」不倫騒動から2年弱の逮捕劇…前夫が懸念していた“心が壊れるとき”

  1. 6

    広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》

  2. 7

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  3. 8

    カブス鈴木誠也「夏の強さ」を育んだ『巨人の星』さながら実父の仰天スパルタ野球教育

  4. 9

    松田聖子は雑誌記事数32年間1位…誰にも負けない話題性と、揺るがぬトップの理由

  5. 10

    中居正広氏《ジャニーと似てる》白髪姿で再注目!50代が20代に性加害で結婚匂わせのおぞましさ