大谷翔平“攻略”に目の色変える女子アナたちの手練手管 行きつけ飲食店や宿舎で待ち伏せも
エンゼルス・大谷翔平(28)の女性人気は洋の東西を問わない。
米国でも女性ファンやリポーターらをとりこにしているが、年俸以外にも巨額の収入を得ている二刀流のハートを射止めようと、日本の女子アナが猛烈にアプローチしているというのだ。
コロナ禍による渡航制限が緩和され、今季は大谷のエンゼルス戦取材で現地に赴く女子アナが少なくなかった。
「ある局の女子アナは、大谷に顔を覚えてもらおうと会見や囲み取材で積極的に質問するのはもちろん、関係者を通じて連絡先を交換しようと必死だった。中には現地でエ軍戦を観戦するため、休暇を取って渡米。大谷が行きつけにする本拠地アナハイム市内のレストランや遠征先の宿舎周辺で待ち伏せするなど、アイドルの追っかけも顔負けの女子アナもいた」(現地メディア関係者)
来季終了後、FAになる大谷の年俸総額は史上最高額を記録すると予想されている。その去就も含めて注目されるのは必至。女子アナたちも手練手管の限りを尽くすに違いない。