侍J最強の2番・近藤健介の「ミート力」「選球眼」は“振らない練習”の賜物

5連勝で米国で行われる準決勝進出を決めた侍ジャパン。以前も書いたが、昨年、栗山英樹監督と対談したこともあり、テレビにかじりついて観戦している。格下が多い1次ラウンドでは、調子の悪い選手をうまく使っていたと感じた。
山田哲人はチェコ戦で1安打。同じ試合で初先発した山川穂高…
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