強打者フリーマンはブレーブスに未練タラタラだった…オフは元女優の妻とアトランタ暮らし

公開日: 更新日:

 アナハイム近郊で生まれ育ったことから、幼少時からエンゼルスファン。ジャマイカ出身の選手で唯一、2000安打を達成し、エ軍の主砲だったチリ・デービスが憧れの存在だった。

 トレーディングカードの収集家で、子供の頃に集めたデービスのものだけでも100枚以上、所有している。

  ◇  ◇  ◇

MVP獲得経験のある残りの2人については、関連記事【オレもMVP!】…から読むことができる。
・ムーキー・ベッツ(大谷の強力ライバルには英国王室との「ただならぬ関係」が)
・クレイトン・カーショー(サイ・ヤング賞3度受賞の驚愕ルーティンとは?)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…