ゴルフ謳歌中の原辰徳氏“侍J監督再登板”に意欲ムクムク…7月開催「日韓OB戦」の指揮官

公開日: 更新日:

「次回の第6回WBCは26年に行われる予定。現日本代表を率いる井端監督は今年11月のプレミア12までとされ、WBC本大会の監督には原さんも有力候補のひとりとして挙がっている。連続世界一のノルマに腰が引けるOBが多いのが実情で、井端監督就任が難航したのもそれが理由。原さんにお鉢が回ってくる可能性はある。意欲はあるようだよ」(球界OB)

 原氏が引き受けるかどうかは、改造中のスイングの完成度次第か。

  ◇  ◇  ◇

 巨人の監督交代によってこれまでの評価と立場が一変、憂き目にあっているのが捕手の大城卓三だ。昨オフに年俸は大幅アップした一方、今季国内FA権を取得予定というのに、球団から提示されたのは「単年契約」だった。今季中の国内FA権取得が見込まれており、今オフ他球団への移籍説が浮上している。

●関連記事【もっと読む】…ではそれらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本人志は「女性トラブル」で中居正広の相談に乗るも…電撃引退にショック隠しきれず復帰に悪影響

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    べた褒めしたベッツが知らない、佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れの過去!

  4. 4

    フジテレビ労組80人から500人に爆増で労働環境改善なるか? 井上清華アナは23年10月に体調不良で7日連続欠席の激務

  5. 5

    ついに不動産バブル終焉か…「住宅ローン」金利上昇で中古マンションの価格下落が始まる

  1. 6

    露木茂アナウンス部長は言い放った「ブスは採りません」…美人ばかり集めたフジテレビの盛者必衰

  2. 7

    中居正広「華麗なる女性遍歴」とその裏にあるTV局との蜜月…ネットには「ジャニーさんの亡霊」の声も

  3. 8

    和田アキ子戦々恐々…カンニング竹山が「ご意見番」下剋上

  4. 9

    紀香&愛之助に生島ヒロシが助言 夫婦円満の秘訣は下半身

  5. 10

    フジテレビにジャニーズの呪縛…フジ・メディアHD金光修社長の元妻は旧ジャニーズ取締役というズブズブの関係