岡江久美子「はなまる」打ち切りは“熟年離婚”の引き金?
「夫婦とはいえ、もともとは赤の他人。互いに忙しく仕事をしてきたからこそ見えなかったものが、2人ともずっと家にいることでつまらないものまで目につき始め、トラブルの原因になる。2人は“すれ違い”くらいがちょうどよいのでしょう。『夫が定年退職して家庭に戻り、妻が一人の時間を奪われて衝突する』という典型的なケースの男女逆転型。岡江さんはこれまで主婦受けも考えておしどり夫婦を演じてきたのかもしれませんが、大和田さんが妻としての役割を岡江さんに強要すれば、『はなまる』終了が節目となって別居を決意するかもしれません」
この日も「芸能人で“いい夫婦”とか言われると別れる人が多いので、いいプレッシャーになった」と言う大和田に対し、岡江は「私たちも(別れるか否か)分からないからね」と意味深な発言。
ちなみに大和田のプロポーズの言葉は「一緒のお墓に入ってください」。
熟年離婚危機を乗り越えられるか!?