イメージ一変 日記でわかった壇蜜のノーマル過ぎる日常
人前でのセックスも若いころ、請われるままの行為だったようで「そういうコトに興味のある人と付き合い、若かった自分も好きな人との楽しみを増やしたい…そんな気持ちだったので、自然な流れだったと思うのだが」と説明。
世間が想像するほど“ハードコア”でないことをさりげなくアピールしている。一方で恋人への愛に向き合い、真剣にこたえようとしたけなげさが伝わってくる。とはいえ、どれも現在進行形でなく過去の艶話なのがミソ。
目覚ましかけずに愛猫とベッドインするのが一番の幸せというのだからセクシー女優の看板が泣くが、逆に純な部分を再確認できて、ますます親近感がわいてくる。
あきたおばこのまっとうな生活ぶりがまた好感度を押し上げた。