上半期の一番人気は?「美容整形でなりたい芸能人」トップ50

公開日: 更新日:

 整形美容外科「高須クリニック」名古屋院院長の高須幹弥氏(40)が、美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキングベスト50女性編(2015年1~6月、高須クリニック調べ)を自身のブログで発表した。

 1位に輝いたのはアイドルグループ「AKB48」の島崎遥香(21)。いまやトレードマークとなった“困り顔”は女性誌でメーク方法の特集が組まれるほどの人気ぶり。昨年の9位から一気にトップに躍り出た。
 2位には佐々木希(27) 、3位に北川景子(28)と続く。

 AKBグループからは、5位に小嶋陽菜(27)や11位に渡辺麻友(21)のほか、「第7回AKB48選抜総選挙」で7位に躍進し"神7"入りした宮脇咲良(17)が21位にランクイン。かつて同ランキングで“4連覇”を果たした元メンバー・板野友美(24)は10位にダウンした。

 9位には佳子内親王(20)、31位には“天使過ぎるアイドル”こと橋本環奈(16)など、昨今注目を集めている話題の2人もランク入り。

 若手女優では、12位に主演映画「ビリギャル」が大ヒット中の有村架純(22)、14位に石原さとみ(28)。次いで木村文乃(27)、本田翼(23) 、杏(29) らが20位以内に名を連ねた。今年ブレークを果たした広瀬すず(17)は33位につけた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  2. 2

    人事局付に異動して2週間…中居正広問題の“キーマン”フジテレビ元編成幹部A氏は今どこで何を?

  3. 3

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  4. 4

    中居正広氏&フジテレビ問題で残された疑問…文春記事に登場する「別の男性タレント」は誰なのか?

  5. 5

    TV復帰がなくなった松本人志 “出演休止中”番組の運命は…終了しそうなのは3つか?

  1. 6

    "日枝案件"木村拓哉主演「教場 劇場版」どうなる? 演者もロケ地も難航中でも"鶴の一声"でGo!

  2. 7

    フジテレビに「女優を預けられない」大手プロが出演拒否…中居正広の女性トラブルで“蜜月関係”終わりの動き

  3. 8

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 9

    ビートたけし「俺なんか悪いことばっかりしたけど…」 松本人志&中居正広に語っていた自身の“引き際”

  5. 10

    フジテレビを襲う「女子アナ大流出」の危機…年収減やイメージ悪化でせっせとフリー転身画策

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…