ぱるるを凌ぐ素っ気なさ 17歳AKB相笠萌が“辛対応”で台頭
今月に入っても荒んだ態度は変わらず、<今日は一層きれいだね>には<は?ストーカー?きも>、<もえちゃん、やせたらチョウゼツかわいいよ>には<顔面晒してから言えよ>、<デスノート欲しいですか?>には<そりゃあ欲しいね>という具合だ。
冷たい対応では先輩の島崎が、ぜん息症状の休養から、先日約40日ぶりに仕事を再開したばかり。自身の主演映画「劇場霊」が出品された「第21回エトランジェ映画祭」(仏・パリで開催)への出席し、復帰後の心境として、「もう私は、仏になりました」と、映画祭の開催地であるフランスにひっかけて心境を吐露すると、14日のスポーツ紙では「仏のぱるる」と紹介された。しかも休養中に悟りても開いたかのように島崎がコメントしていることから、ネットでは<ちょっとおもしろい><クスッとした><おもろいやん この路線で行け>と島崎の“キャラ変”を歓迎する声が上がっている。
毒気が抜けた者がいる一方で、新たに辛辣発言で人気を獲得するメンバーも台頭するAKB。人気メンバーの卒業が一時期相次いだとはいえ、まだまだ安泰だということか。