2児のシングルマザーとして出直しの決断を迫られている小倉だが、「女やもめに花が咲く」のことわざ通り、悪い選択肢ではないという意見もある。
「同情票があるうちにさっさとシングルマザーになったほうが、クリーンなイメージが保てるだけでなく、“シングルでも頑張るかわいいママ”キャラで売り出せる。まだこの市場はライバルがスザンヌくらいしかいません。アイドルからスポーツ選手まで台頭するママタレ戦国時代では逆にオイシイといえます」(女性誌編集者)
こりん星時代から計算高さで芸能界を生き抜いてきた、ゆうこりん。次の金脈は“シンママ”市場のようだ。