「味方がいない」 松居一代の“相談相手”が孤独ぶりを吐露
「私が松居さんから電話を受けたりするようになったのは約2年前、きっかけは船越さんとの不仲説を直撃した取材でした。取材後、話足りないことがあると、すぐご本人から電話があり、30分ほど話され、その声からご自分の思いを伝えたい熱い心が伝わってきた。松居さんと火野正平さんとの関係が取り沙汰された昨年も、完全否定の後、『困っています、助けてください』などとおっしゃり、切羽詰まっているご様子がうかがえました。前のご主人との間に生まれたご長男も、船越さんの側についているというし、還暦を迎えた6月の誕生日もひとりだったそうですし、親身に味方になってくれる人が周辺にいないのかなあと思いました。今はご自分でどうしていいか分からなくなっていて、世間にブログなどで発信しているのでしょう。基本的に、か弱い女の人なのだと思います」
ネットを使った松居の“告発”はまだまだ続きそうだ。