ディーン・フジオカが覚悟を激白「ニーズがなくなれば…」

公開日: 更新日:

「もしも、おカネにゆとりがあったら“人前に出るなんて恥ずかしいからやらない”って言ってたかもしれません。最初のモデルの仕事は、生活するためにやらざるを得ない部分もあったんですが、おかげで吹っ切れた。おいしいフォーが食べたい、このタコ部屋から出るにはどうしたらいいのか。いろいろ考えながら、もらったチャンスにトライする。たまたま出会いに恵まれて、導かれて、その結果、自分のパッションに出合えた」

 現在放送中の「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」(フジテレビ系、木曜22時~)は連ドラ初単独主演作だが、それをプレッシャーに感じることは「ない」。仏作家のアレクサンドル・デュマの小説をベースにした復讐劇。児童書の「岩窟王」として知られ、過去には映画化もされている。

 ドラマはそれらと時代設定や舞台、登場人物の名前など異なるが、「小説や映画を知っている人も含め、ドラマを見てくれる方々が僕のアプローチが悪いせいでしらけてしまうようなことは絶対したくない」と力強く話す。

 主題歌も手がける。全編英語の歌詞で「Echo」と名付けられた楽曲は、ロンドンのクラブシーンでかかる最先端の音楽ジャンル「Wave」をいち早く取り入れたもの。耳馴染みのあるものより、「自分の魂と重ねながらのワンアンドオンリー」精神を大事にしながら制作。仕事で訪れたスイスで宗教戦争にまつわるヨーロッパの歴史を身近に感じ、「絶望の嘆き」というテーマに決めたという。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  4. 4

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  5. 5

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  3. 8

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  4. 9

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  5. 10

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり