鷲見玲奈にセミヌード待望論 “第2の田中みな実”必要な覚悟
「ファンも多いが、アンチも多い鷲見アナは、学生時代は女優志望で芸能事務所にも所属していました。フリー転身後は古巣のテレビ東京でレギュラーがあるものの、それ以外は、帯番組でMCを務めるなどのレギュラーはなく、露出は単発止まり。決してまだ一般の知名度が高いわけではない。ただし、女子アナファンの間では、その美貌やボリューミーなスタイルが大人気なので、展開次第ではもっと人気が出ると思います」
思い出すのがTBSを退社してはや6年、大成功した田中みな実(34)の例だ。昨年末にリリースしたセミヌード写真集は女性からも絶大な支持を受け50万部超えの大ヒット。ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日)での怪演も話題となり、見事に人気女優の仲間入りを果たしている。
■“ニッコリ水着”では…
「田中みな実に続けとばかりに、鷲見アナのセクシー写真集を狙っている出版社があるが、鷲見の所属事務所のセント・フォースは保守的です。田中みな実のようなセミヌードは厳しく、プールサイドでの“ニッコリ水着”がせいぜいでしょう」(出版関係者)