伊藤健太郎そろりと配信ドラマで再始動 高級タワマン“愛の巣”続行はデカい期待の表れ
■6月には主演映画が公開
今年6月には伊藤の主演映画「冬薔薇(ふゆそうび)」(阪本順治監督)も公開される。演じるのは、ある寂れた港町で荒れた生活を送る不良青年で、この役は阪本監督自身が伊藤をイメージして当て書きしたものだという。それほど伊藤に注目しているドラマや映画の製作関係者は多いのだ。
「伊藤は現在の事務所に事故直前に移籍し、その移籍金の一部として事故を起こした高級SUVを買い与えられたと報じられました。当時住んでいたタワーマンションの家賃は100万円を下らず、それも事務所が支払っていたと聞きます。事故の違約金を以前の事務所と折半しても4億円を事務所が肩代わりしたことになります。それでも事務所は伊藤を解雇せず、いまだ高級タワマンに住まわせています。それも、今後の活躍が期待できると踏んでいるからでしょう」(民放ドラマ制作関係者)
■恋にも強い追い風
伊藤は事務所だけではなく、女優の山本舞香(24)にも支えられているという。2人の交際は20年1月に発覚。その後、破局が伝えられたが、今年1月、再び交際を報じられた。