竹野内豊ひさびさ登場にファン歓喜! 実姉との新体制で“セミリタイア説”を払拭
「50歳を節目にし、環境を変えてみたい」という理由から、竹野内は昨年末、26年間所属した大手芸能事務所「研音」から独立した。だがその後、竹野内の音信不通状態が報じられていた。
所属事務所から独立する際、公式サイトやSNSのアカウントを設けるケースがほとんどだが、竹野内の場合、ホームページどころか、仕事の連絡をするにも、前事務所を通して現マネージャーである姉の連絡先が教えられるだけだったという。
■完全復活で注目される仕事と結婚
「竹野内は研音から独立後、唐沢寿明と結婚直後の山口智子のように、仕事をCM中心にシフトして、セミリタイアに入るのではと言われていました」(ドラマ関係者)
実際、今の竹野内はセミリタイア状態といってもいいだろう。
今年竹野内が出演したドラマは、正月放送のTBS系「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」、映画は5月公開の「シン・ゴジラ」とそれぞれ1本ずつだけ。