自称「コロナの申し子」フワちゃんの気になる今後…プロレス参戦でミミ萩原と“同じ道”?
ネット上でも、<フワちゃん、これからどうなるのかな><やはり、コロナ禍の終わりとともに芸能界から…><このままプロレスラーになるのでは>といった声が出ている。
生き馬の目を抜く人たちばかりが集まる厳しい芸能界。同じ芸風が続けば視聴者から、たちまち飽きられてしまう。フワちゃんにとって、プロレス参戦は自らの活躍の場を広げる目的があったのかもしれない。
ちなみにアイドル歌手、タレントから女子プロレスラーに転身した人物で思い出されるのは、「芸能界は足の引っ張り合いが激しくてイヤ」と漏らしていたミミ萩原(67)だろう。
1970年代後半のデビュー後は、フワちゃんと同様、連戦連敗だったものの、少しずつ肉体改造に取り組み、勝利を収めるように。その後の女子プロレスブームの下地を作った人物と言われる。
フワちゃんも次のミミ萩原を目指すのか。それとも別の道を選ぶのか。