NHK大河「どうする家康」退場が早すぎる! 北川景子の悲哀に満ちた「お市」好演が見納め
お市の娘、長女・茶々(白鳥玉季)との最後の別れの場面では、茶々が母・お市を抱き締め「母上の無念は茶々が晴らします。茶々が天下を獲ります」と迫力の目ヂカラ。とても13歳の子役とは思えない。その後対面した秀吉が、いやらしく茶々の顔に触れると、その手を意味深に握りしめ、ニヤリと小悪魔的に妖艶にほほ笑んだ。その表情の凄みにネットも騒然。《茶々役の存在感がすごかった!》《ムロ秀吉をしっかり振り回しそう》《茶々の破壊力》《凄まじかったな》《茶々が楽しみで仕方ない》などで沸いた。
茶々役としての再登場に期待だ。