宝塚歌劇団ようやく謝罪も…松本人志裁判、大谷騒動、小林製薬事件への“かぶせ”疑う声
「パワハラが認められて、急きょ解決に転じたのはよかったものの、この直前には『2024年の受験者数は過去最低を記録した』と報じられました。年度末までに決着をつけてマイナスイメージを払拭したい意図もあるでしょうが、もともと28日は昨年末に『週刊文春』に性的スキャンダルを報じられたダウンタウン松本人志(60)の第一回口頭弁論が予定されていた。先週からはドジャースの大谷翔平選手の騒動、そして小林製薬の“紅麹の事件”が世間を騒がせているタイミング。日にちをかぶせてきたのは意図的なのか、と誠意を疑う声が相次いでいました」(女性誌ライター)
同日、遺族側の代理人弁護士が、「娘に会いたい、生きていてほしかったです」などと亡くなった女性の親族のコメントを発表している。