狩野舞子がWEST.桐山照史との恋を"長すぎた春"にせず結婚! “相手に染まる”乙女な一面も
狩野は21年に配信されたWebメディア『B&』のインタビュー記事(3月21日配信)の中で自身の恋愛観についてこのように語っている。
「(恋愛は)してました! 考えてみれば、相手もほとんどアスリートですね。わたしは意外と、"相手に染まる"タイプです。最初は、髪の長さや好みとかを相手に合わせたりしちゃう(笑)」
さらに、こんなことも……。
「でも、自分が望んでその仕事に就いてるのに、愚痴が多かったりする"甘ったれた"一面を見ると、引いちゃうんですよね。」
まさに、桐山はアスリート体質にして、甘ったれじゃない。義理堅く、人情味の熱い、いわゆる"漢"タイプ。そんな男だからこそ、狩野の恋愛を"長すぎた春"で終わらせなかったのかもしれない。
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