“NHKの峰不二子”退局報道の中川安奈アナで争奪戦が勃発!囁かれる新所属先「本命・対抗・大穴」
ボディラインにぴったり貼り付くニット
「NHKの峰不二子」と呼ばれ人気の中川安奈アナ(31=写真)が3月末で退局、フリーに転向することが報じられ、その転向先が注目されている。
中川アナは慶應大学卒業後、2016年にNHKに入局。秋田放送局や広島放送局を経て、20年に東京放送局へ異動。日曜夜の「サンデースポーツ」に抜擢され、一躍注目を集めると、昨年のパリ五輪ではフランスに現地入りし、閉会式のリポートなどの大役も務めた。すると、閉会式で着ていたベージュのニットと白いジャケットの取り合わせが「ジャケットの下に何も着ていないように見える」と大バスリ。一躍、時の人となった。
「さらにインスタグラムでは、ボディーラインにぴったりと貼りついたニットを着た写真がたびたび投稿され、そのたびに投稿欄は、ファンのため息で溢れます」(スポーツ芸能担当記者)
10代の頃は約4年間、プエルトリコに住んだ経験もある“ラテン系”。NHKらしからぬサバけた親しみやすさと、慶大時代は「ミス慶応コンテスト」ファイナリストで鳴らした美貌、そして隠しきれない豊満なボディーを武器に、この春の“辞めアナ”で注目度ナンバーワンの存在だ。
「現在、各局で争奪戦が展開されていますが、いずれにせよ、どこかの完全フリーではなく、芸能事務所に所属することになるでしょう。元テレ東の鷲見玲奈も移籍した老舗のセント・フォースがやはり有力視されていますが、森香澄が移籍したインフルエンサーらを多数要する新興系のseju、羽鳥慎一らを要するテイクオフあたりにとっても喉から手が出るほど欲しい人材でしょうね」(前出の芸能担当記者)