マッハ文朱、ビューティー・ペアブームを見ていた幼少期「マキちゃんにはよく遊んでもらった」
──初めて憧れた選手は、1974年に入門したマッハ文朱。かほるの4歳年上だった。
「他の選手と違ったね。入団前に『スター誕生!』で山口百恵と争って負けたというだけあって、実際に会うとオーラがあった。こっちは他の選手同様に遊んでもらいたいけど、マッハさんに会うと緊張しちゃっ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,209文字/全文1,349文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】