甘妻里菜が未亡人役に挑戦!「男の人にローソクを垂らすシーンはクセになりそう…」
これまで女優を中心に活動していた甘妻里菜(あまつま・りな、33歳、B84・W60・H86)が、2作目となるDVD「蜜愛」(竹書房)をリリース。発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで行った。
静岡県の下田で撮影された今作は、未亡人役に挑戦。
「旦那さんを亡くしたばかりの私に、町長さんに『よくしてやったんだから』とか言われて迫られています。喪服姿でストッキングを破られるんですよ。このシーンは背徳的で色っぽいと思います」と紹介した。
ボンデージに初挑戦したそうで、「ローソクを使ったんですよ。相手の人にローソクを垂らすシーンがあって、その垂らされた人はカメラマンさんなんですけど、そのカメラマンさんが『熱い熱い』って言っているのが、ちょっと楽しかったです。クセになりそうでした」と明かした。
32歳という年齢でグラドルデビューを果たした甘妻に、今後について聞いてみると「2作品DVDを出させていただいてますが、このまま3作目も撮りたいと思いますし、グラビアでいろんなところを見てもらって、新しいファンの方とか増えてきて、撮影会とかにも呼んでもらえて楽しいので、引き続き頑張ります」と意気込んだ。