クイズ形式で楽しく続けられる「3D視力回復」アプリ

公開日: 更新日:

 目が疲れている、ピント調節がうまくいかない、リラックスしたい……。そんな時は、遊びながら視力ケアができる「3D視力回復」(Ryosuke Akabane)を試してみるのもいい。

 ただ、このアプリは普通の3D視力回復ではない。「蛇の尻尾はどこ?」「交通標識の“止まれ”はどっち?」といったようにクイズ形式で出題され、ステレオグラムの絵の中から解答を探し出すルールだ。解答方法は画面をタッチする方法が採用されているが、立体視している時に画面を触るのはなかなか難しい。うっかりしていると、立体視が解けてしまうのだ。3D立体視にクイズが追加されるだけで、こんなに楽しく続けられるとは新鮮な驚きである。

 視力トレーニングはもちろんだが、レクリエーションとして楽しめるのも魅力的なアプリだ。

【連載】アプリで健康になれるのか

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  2. 2

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 3

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  4. 4

    永野芽郁「二股不倫」報道で…《江頭で泣いてたとか怖すぎ》の声噴出 以前紹介された趣味はハーレーなどワイルド系

  5. 5

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  1. 6

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

  2. 7

    永野芽郁“二股肉食不倫”の代償は20億円…田中圭を転がすオヤジキラーぶりにスポンサーの反応は?

  3. 8

    雑念だらけだった初の甲子園 星稜・松井秀喜の弾丸ライナー弾にPLナインは絶句した

  4. 9

    「キリンビール晴れ風」1ケースを10人にプレゼント

  5. 10

    オリックス 勝てば勝つほど中嶋聡前監督の株上昇…主力が次々離脱しても首位独走