長谷川豊 フジを辞め再出発誓った時も食べた母の「雑煮」
「奈良の実家では、正月を迎えて最初に食べるのがやはり雑煮。母の料理は全部、好き。そんな中でも極めてシンプルながらお腹に染み入り、ホッとする味わいの母の雑煮は格別。また新しい一年が始まるんだと、食べながら身の引き締まる思いがしました」
こう語るのはTOKYO MX「バラいろ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り841文字/全文981文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】