爵位欲しさに慈善活動 ベッカムが欲した“ナイト”って何?
甘いマスクと正確な右足のロングフィードで一時代を築いたデビッド・ベッカム(41)がスキャンダルにまみれている。ピッチの右サイドを主戦場とした元イングランド代表キャプテンは、引退後、ユニセフの親善大使を務めるなど、チャリティー活動に力を入れてきた。ただ、これが善意によるものではな…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り704文字/全文844文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】