女子高生は缶詰パン開発 避難所での便秘は2つの食材で防ぐ
豪雨や地震、火山の噴火など日本列島は、天災と隣り合わせだ。災害はいつどこで発生するか予測が難しいだけに、ある程度、避難所生活はイメージしておいた方がいいだろう。
そんな中、兵庫県高砂市の松陽高校商業科の女子生徒らが、生地にブルーベリーを練り込んだ缶詰パンを開発。話題を呼…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り569文字/全文709文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】