吉村知事は“ワースト首長”大阪コロナ自宅死数最多が証明
悔やんでも悔やみきれないのが新型コロナウイルスの自宅死だ。入院し適切な治療を受けていれば、助かった可能性があるからだ。感染拡大に見舞われても、何としても自宅死は食い止める――住民の生命と財産を守る首長の最低限のミッションのはずである。
今週、コロナ自宅死の実態が次々と判…
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