「ウクライナは僕らが守る!」おもちゃのカラシニコフを手に検問所に立つ少年
「戦争の恐怖を目の当たりにしても、もう怖くはないです」
ウクライナに住むナザール君(10)は自分の村をロシア軍の侵入から守るため、おもちゃのカラシニコフを手にして、朝9時から夜9時まで検問所に立っている。以前、ロシア軍がナザール君の住む村で残虐行為を行ったため、有志たちが…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り274文字/全文414文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】