盗まれた「びんずるさん」と同じ? 株式市場の“ご本尊”に頼りすぎると悲劇も
「びんずるさんが盗まれた!」
先日、長野県・善光寺にある木製のびんずる像が盗まれた。すぐに戻ってはきたが、ある意味、衝撃的な事件。「そんなの盗んでどうするんだ!」「ネットで売れるわけねぇだろ!」「抱いて寝るのか?」。いろいろな意見が乱れ飛んだ。
びんずるさんは、お…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り786文字/全文926文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】