「岸田派解散」を首相明言も国民に響かず…派閥の在り方に含み残す発言、SNSで皮肉られる哀れ

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 2022年6月1日の衆院予算委で、立憲民主党の議員は、岸田首相が「検討」という言葉を国会で204回使い、安倍元首相(143回)、菅前首相(126回)と比べて多い一方、「決断」という言葉は、岸田首相が7回で、安倍、菅両氏(29回、10回)よりも少ないと指摘。そのため、今回の「解散検討」発言に対しても皮肉交じりの意見が出たということか。

■派閥を解散して別の名前のグループを作りますという意味?

 19日午前の「解散」明言に関しても、いよいよ「検討」から早期「決断」に至ったのかと思いきや、派閥の在り方について問われると、「疑念を払拭して信頼を回復するために政策集団のルールについて考えなければならない」と含みを残すような発言もあったことから、再びSNS上ではこんな意見も。

《ん?政策集団のルールを考える?つまり、派閥という名前はなくすけれど仕組みは残すってことか》

《派閥を解散して別の名前のグループを作りますという意味?検討でも決断でもない》

《偽装解散だろ。そもそも派閥を離脱した岸田さんに解散権限ってあるの》

 もはや岸田首相がどんな「決断」をしても国民には響かないようだ。

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