29年前の私も、私の赤ちゃんも同じ先生が出産を担当してくれました!フロリダ州の産婦人科医がSNSで大バズり
あるアメリカ人女性が、1995年に自分が産まれるのを担当した医師が、今度は自分の赤ちゃんを取り上げたと明かし、その先生がSNSで話題になっている。
注目を集めているのは、フロリダ州デイトナビーチの産婦人科医で、41年間に1万人以上の出産を担当したジョン・ホワイト先生だ。TikTokでホワイト先生を紹介したのはアシュリー・トマスさん(29)。
アシュリーさんは、生まれたばかりの自分を抱くホワイト先生(写真左)と、自分の娘を抱く先生との3ショット(同右)を組み合わせた動画を作成。
「29年前に私の出産を担当した医師が、私の赤ちゃんを取り上げてくれた」というキャプションを付けてTikTokに投稿したところ、大バズリ。580万以上の「いいね」が付き、1700ものコメントが寄せられている。
さらにアシュリーさんが米誌ピープルに明かしたところによると、自分のきょうだい2人、夫、それに夫のきょうだいもみんなホワイト先生に取り上げてもらったのだという。