「白衣の天使」ならぬ「死の天使」か…300人を殺害したドイツの看護師の凶行

写真の男が何をしたのか、読者の皆さまはお分かりになるだろうか。
ドイツ北部オルデンブルク市で看護師をしていたニールス・ホーゲル受刑者(45)は、ドイツ史上最も多くの人を殺害した犯人なのだ。殺害した人数は正確には掴み切れておらず、看護師をしていた2000年代初頭から15年…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り338文字/全文479文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】