茅ヶ崎が「住みたい街」大躍進 憧れの海沿いと塩害の現実
「伊豆白浜に家を買って、サーフィンをしながらの完全テレワークは快適でした。ただ、1年が過ぎたころから『田舎疲れ』が起こりました。そこで、海が近くてほどよく便利な湘南に移り住むことにしたのです」
こう話すのは、根本義光さん。最近、静岡県下田市から神奈川県茅ヶ崎市に移り住んだ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,547文字/全文1,687文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】