軽井沢バス転落事故 人権派弁護士が挑む「訴訟の行方」
大学生ら15人が亡くなった長野県軽井沢町のバス転落事故。遺族の代理人を務める弁護団が発足したが、その手腕に大きな期待がかけられている。団長を務めるのはNPO法人「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」代表代行の酒井宏幸弁護士。これまで数々の犯罪被害者を支援してきた人権派弁護士だ。
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