米紙が報道 米司法副長官がトランプ大統領の解任を画策か
米国のローゼンスタイン司法副長官が昨年5月ごろ、「職務遂行能力を欠いた大統領を退任させられる」と規定した合衆国憲法修正25条に基づき、トランプ大統領を解任するために閣僚らの会合を開くことを画策していたことが分かった。21日付の米紙ニューヨーク・タイムズが、複数の関係者の話として…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り316文字/全文456文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】