渡部香生子「100平」で日本新も…北島衰え色あせる男子勢

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 今後パンパシフィック選手権(8月、豪州)、世界短水路選手権(12月、カタール)と強豪が集う大会が続く。

 4月の日本選手権では小関、小日向一輝(19)とも出場した種目で派遣標準記録I(100メートル59秒53、200メートル2分08秒99)を突破できなかった。

 このままでは男子勢の躍進は難しそうだ。

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