「ランニングアプローチは右手首の角度を変えない」
「ランニングアプローチはパットの延長」とよくいわれる。ということはグリーンの近くから、ロフトの立ったクラブでボールを転がすアプローチは、パターと同じように構えればよいのだろうか。
パットをするときは目の真下にボールを置いて、ボールにヘッドを垂らすように構える。そしてグリッ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,036文字/全文1,176文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】