前傾姿勢を保ってスイングするためには首筋を立てた状態で
パーシモンヘッドからメタルヘッドに変わったとき、ジャンボ尾崎は10センチ以上のロングティーを使って飛ばしていた。小さいメタルヘッドのドライバーで、ジャンボのティーアップの高さは、ボール全体がクラブヘッドの上に完全に出ていた。
それなのにジャンボはボールの間近にぴったりと…
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